リグレッションを見つける為の bisect の使用方法
さて、僕の場合、あのシーンは何の話だったかな、と思い出すとき、それが映画で観たものか、漫画だったか、それとも小説だったか、なかなか判然としない場合が多い。こんなシーンを見たよな、と記憶を辿ると、小説であることが非常に多いのだ。つまり、小説もすべて映像化して記憶している。また、自分が経験したもの、あるいは自分が創作したものと、作品としてインプットしたものの記憶の差も曖昧になる。自分の記憶と間違えるほど鮮明に覚えている物語が沢山ある。 だから、小説がアニメや映画になっても、自分のイメージが壊れるなんてことは、僕の場合にはありえない。既に「確固とした経験」があるからだ。自分の過去の経験が映像化されたとき、「イメージが壊れる」なんて言葉は出てこないと思う。「壊れる」と言う人は、その程度の曖昧なイメージしか持っていないのだな、と想像する。